正直なところ、僕は飛行機移動が嫌いです!
悲しいことに、安いチケットでのフライトほど飛行時間は長くなり、
・トランジット2回
・移動時間合計58時間
の僕の最長の飛行機移動の経験を書いてい
◎トランジットで気を付けること
◎空港泊する際の注意点
移動行程
今回の移動は
↓
タスマニア(オーストラリア)
の移動でし
もちろんシドニーは一泊したんですが、
トランジットの心得
荷物
こういったトランジットの際には、
空港情報
またこういった乗り換え時間が長く、
これを勘違いしていると空港から追い出され、
場合によっては国内線ターミナルは閉まるが国際線ターミナルは空いている、というケースがあります。その場合は”どうやってターミナル間を移動するか”も頭に入れておきましょう。
大体は徒歩移動圏内ですが、歩いて1時間以上かかる場合もあります。(
併せて調べておきましょう。
交通機関
宿泊が必要な場合で24時間やっていない空港の場合は街へ移動が
そのため街へ行くときの公共交通機関の営業時間をチェックしまし
そうなってしまうと安めのチケットを手配した意味が薄くなっちゃいますよね。
感想
ざっくり言うと、
2度と経験したくないです。
映画を7.8本観ました。最早そういうことでも無くなります。1本目に観た映画の内容なんてなんてほとんど覚えてません。
疲れないわけがないですね、これくらいの移動距離だと当然時差も
香港〜シドニーは横の2席が空席だったので離陸直後のシードベル
大胆に横に使おうが、そんなこと誰も気にしませんし何も思いません。
既に身体の体内時計壊れてたので寝れませんでしたが(笑)。
シドニーでの一泊は短い時間でしたが、バックパッカーの人たちが気さくで良かったです。カナダ人やヨーロッパから来ている人達、かなり国際的でした、さすがシドニー。
仕事を探していた為絡む時間はほとんどありませんでしたが、事情を説明すると
「じゃああたいらはラウンジで映画観てくるわ、集中したいっしょ!」
みたいな感じで部屋に一人にしてくれました、ありがたい話ですね。おかげで集中することができました!
シャワー浴びてベッドで寝れる
それだけのことがこんなに幸せかと…
まとめ
ということでリアルな経験と、対策をまとめました。
僕は今回”メルボルン経由”か”シドニー経由”の二択で迷い、
「だったら二万余らせてベッドで寝るわ。」
と思ったからです。3,000円の宿に泊まって2000円のご飯を食べたって余裕でおつりがきます。時間はあるけどお金がないワーホリ生だからこそできることですね!
その辺の自分の感覚と相談しつつ、